発毛に関する試行錯誤は、なんだかある種の修行のようだと感じるmonoです。こんにちは。
知らない間に、リアップのジェネリック製品がたくさん出てた。
日本のドラッグストアで入手できる(エビデンスのある)発毛薬は、
ミノキシジルの外用薬のみと言って過言ではないでしょう。
これまで、「リアップ」一択の時代が長く続きましたが、
特許?が切れたのか、ここにきてジェネリック製品がたくさん発売されています。
製品名を上げたらきりがない(こともないが面倒くさい)ので書きませんが。
価格もリアップ(ミノキシジル5%)よりだいぶリーズナブルになりました。
「ミノグロウ(MINOGROW)」を買ってみました。
色々出てきた「ミノキシジル5%配合」発毛剤の中で、価格的に一番お求めやすいのが
「ミノグロウ」のようです。monoは楽天市場で購入、送料込みで3,515円でした(2019年6月)。
リアップの約半額で入手できる感じです。
さあ、ミノグロウの効果や使用感はいかに?
ミノキシジルの内服をやめて4か月近くが経過したmonoですが、
久しぶりにミノキシジルの外用薬塗布という原点回帰をしてみたいと思います。
今現在は発毛薬を何も使ってないので、効果がはかりやすそうです。
それと、個人的には使用感も大事かなと思っているのでレポートします。
そういえばmono、リアップを使用したことはありますが、長期間にわたって
使用を「継続」したことは無いに等しいんですよね。
今回は頑張って、半年くらいは続けてみたいと思います。
「副作用」というリスクが少ないのは心強い
個人で輸入したミノキシジルの内服というのはリスクが高いですが、
市販薬を塗布するくらいなら、心臓に悪い影響も少ないでしょう。
これで、少しでも生えてくれればうれしいなぁ。
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